膀胱結石

膀胱結石とは膀胱内に結石が形成された状態。
結石ができると、慢性的な血尿、膀胱炎症状に悩む事も。
男の子の場合は結石が尿道に詰まって、尿が出なくなり重篤化する事もあります。
血尿、頻尿など何かありましたらすぐに診察を!

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膀胱内に結石(赤丸)、この子は腎臓にも結石が認められます(黄丸)
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膀胱を切開し、中から結石を摘出
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摘出された結石

犬疥癬(イヌセンコウヒゼンダニ症)

皮膚の中に入り込んで寄生するダニ(イヌセンコウヒゼンダニ)。
一般的によく知られているマダニとは違い、目に見えず、検査でなかなか発見されない事も。
激しい痒みをともない、脱毛もみられます。
アレルギーと診断され治療を受けるが治らない事も。

症例画像 症例画像
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治療開始時の皮膚の状態。
痒みがあり、脱毛、引っ掻き傷も認められる。

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治療後の皮膚の状態。
痒みは無く、被毛も生えそろっている。

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表層性点状角膜炎

M.ダックスフント 5歳 オス。なかなか治らない角膜障害で来院されました。
角膜には重度の血管新生、直径1~2mm程度の角膜潰瘍が複数存在していました。
免疫介在性疾患としてシェルティーやダックスフントに好発する表層性点状角膜炎が進行した状態と考え、免疫抑制剤や抗生剤の点眼薬を使用しました。
約二ヵ月後の再診時には潰瘍は完治しており、若干白いしみが残る程度でした。
再発を防ぐ為、一日おき程度の免疫抑制剤点眼が必要と思われます。

 治療前  症例画像  治療後
(約二ヵ月後)
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眼瞼内反症

柴犬 生後一ヶ月 オス。眼が開けられず、常に流涙があるとのことで来院されました。
強い眼瞼内反症を呈しており、点眼麻酔下にて瞼が開くように一時的な縫合をしました。
角膜を保護する為、人工涙液軟膏のみを処方し、約二週間後の抜糸時には正常な状態に戻りました。
現在、3歳を迎えていますが再発は認められません。

 治療前  症例画像  治療後  症例画像

当院での症例